株式会社Locatellは、2026年2月22日(日)、フランス・パリの Théâtre de l’Île Saint-Louis Paul Rey(サンルイ島劇場) にて開催された音楽公演 『Tous ensemble et Paaf !』 のマネジメントを担当いたしました。
本公演は、株式会社オトギボックス様が日本で展開する音楽プログラム 「ようこそ絵本の音楽会へ」 の初の海外公演として実現したものです。

Locatellは、本公演において下記業務を担当し、日本発の音楽コンテンツをフランスで上演するプロジェクトをサポートいたしました。
- フランス現地劇場との調整
- 公演制作
- パリ公演実施に向けたマネジメント業務
- 現地出演者手配
- 日仏通訳・翻訳
日本で大人気の親子向け音楽コンテンツ、初の海外公演!

今回の公演は、日本で人気の音楽プログラム「ようこそ絵本の音楽会へ」をもとに、フランスの子どもたちにも親しみやすい形にローカライズして制作されました。
公演のタイトルは 『Tous ensemble et Paaf !』。
メインの絵本である『みんなでポン!』(まつおかたつひで 作・絵/童心社)のフランス語版を中心に、クラシック音楽の演奏、日本の歌を会場のみんなで一緒に歌う時間、音楽に合わせて体を動かす参加型のコーナー、そして絵本と音楽を組み合わせた読み聞かせコンサートなど、幅広いプログラムをお届けしました。

子どもたちが音楽を「聴くだけでなく、体験しながら楽しむ」ことができる構成で、言葉や文化の違いを越えて音楽を共有する時間となりました。当日元気に参加してくれた子どもたちの笑顔や、会場全体が一体となって楽しむ姿を見ることができました。
出演者、そしてマネジメントとして公演をサポート

本公演では、株式会社Locatell所属の袴田美帆が、サクソフォン奏者として出演するとともに、マネジメント業務にも携わりました。
袴田は8年間フランスに留学し、現地で演奏活動を行ってきた経験を持ち、現在も日本とフランスを行き来しながら国際的な活動を続けています。
今回の公演では、現地でのリハーサル進行や出演者・関係者との調整、日仏間のコミュニケーションの橋渡しなど、制作と現場の両面から公演を支える役割を担いました。
演奏者としてステージに立ちながら、「どうすればこの場がより良い体験になるか」を考えることで、子どもたちや観客、そして関わるすべての人にとって心に残る時間を届けることを目指しました。
Locatellでは、こうしたアーティストとしての感覚と、現場に根ざしたマネジメントの視点、そして国際的な経験を掛け合わせながら、単なる制作支援にとどまらない、柔軟なサポートを行っています。
日本の文化コンテンツを世界へつなぐ

今回の公演は、日本で生まれた親子向け音楽コンテンツをフランスの文化に合わせてプログラミングし、フランスの子どもたちへ届けるというマネジメントとしても挑戦的な企画でした。
海外公演を開催する際には、言語・文化の違いを考慮して制作業務を行う必要があります。
株式会社Locatellでは、今後も日本の文化コンテンツを海外へ発信するプロジェクトをサポートし、企業やアーティストとともに国際交流を推進していくとともに、日本と世界をつなぐ架け橋となることを目指してまいります。
海外公演をご検討されている企業・団体・アーティストの皆さまは、ぜひお気軽にご相談ください。企画段階から現地との調整、制作・運営まで、丁寧にサポートさせていただきます。
公演概要

公演名
Tous ensemble et Paaf !
会場
Théâtre de l’Île Saint-Louis Paul Rey
39 quai d’Anjou, 75004 Paris
出演
佐伯 牧里南 Marina Saiki(ピアノ)
袴田 美帆 Miho Hakamada(サクソフォン)
Blanche Sottou(ナビゲーター/朗読)
クレジット
共催:株式会社オトギボックス/Théâtre de l’Île Saint-Louis Paul Rey
マネジメント:株式会社Locatell

